【日記】ヒヤッとした話【エセ外国語翻訳風】

9月に入りましたが、湿度も相まってまだ蒸し暑い夏が続いているような陽気が続きますね。

せっかくなので、少しひやっとする話をしましょう。

そう…それは私が出勤する前の朝の事。

 

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その日は曇っていたせいで夜が明けた後も薄く暗かったわ。

私は日課の犬の散歩をして、いつも通りのコースを歩き、いつも通りの朝散歩のメンバーと挨拶を交わし、いつも通りに帰宅した。ええ、私は何も感じていなかった。いいえ、異変を実感する前に気付けた事が幸福、と言うべきでしょうね。

私は朝食の準備をしたわ。カフェオレと食パン。代わり映えのないいつものメニューね。先週うっかりカビを生えさせてしまったから、恐ろしくてそれ以来冷蔵庫に保管しているの。ひんやりよ。牛乳たっぷりのカフェオレを飲みながらパンを焼き、散歩前に充電していたスマホの電池量を確認する。82%、そうね、まだ時間に余裕があるから焦る必要はないわ。

ピーというパンが焼けた電子音がして、私の朝食タイムの始まり。バターを塗りたいけれど、私はバター風味のマーガリンよ。たまに砂糖とゴマを一緒に塗して食べるのが好きなの。

いつもと変わらない味、代わり映えのない朝食、私の日常を彩るのは犬だけよ。そんな日が当たり前に続くとそう思っていたわ。

私の朝食が終わったら犬も朝ごはん。その日も気持ちよくなるくらい快食。可愛いわ。そうこうしているうちに、家を出なければならない時間が近付く。

そこでふと、ある事を思い出したの。ここが私の分岐点になるとは気付かなかった。私は職場に飴を持ち込んでいるの。口が物足りなかったり空腹な時の誤魔化し、無意識の食いしばりの防止のための必須アイテム。玄関に置きっ放しにしていたエコバッグの中に置きっ放しにしていたから、鞄の中に移さなければ。

そうして私は一日ぶりにエコバッグを開いた。

そこには飴があった。いいえ、本来であれば飴の袋しかないはずだった。私は買い物した一日前のその日のうちに中身を取り出したの。牛乳や野菜、冷蔵庫に入れなければいけないものを取り出して、未開封のパンと飴の袋の常温でも大丈夫な物だけが残されていて、パンは昨晩取り出して今朝開封した。

だから、今は飴の袋しかない。

だけど、ある。確かな感触がもう一つ。薄い発泡スチロールのトレーとラップの感触。私は一つの可能性に行き着く。一日前、正確には二日前の夕方に買い物した時発泡スチロールのトレー付きの商品で買ったのは一種類だけ。そんな馬鹿な、たしかに冷蔵庫に入れたはず…そう思ったわ。でもね私は冷蔵庫を確認するより先に、エコバッグからソレを取り出す事を選んだ。例え冷蔵庫を確認したところでどうにもならない事を、触覚が直感に呼びかけていたから。

 

袋の中から出てきたのは、冷たいけれど、明らかにアウトな生温かさを持った、赤い液体(ドリップ)に塗れた生肉だった……。

 


キャー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎︎‼︎‼︎‼︎‼︎︎‼︎‼︎‼︎‼︎

そしてゴミ箱へシュゥゥ!!!しましたとさ。めでたしめでたし。

 

…え?何この洋画の吹き替えか字幕みたいなまどろっこしい語りと書き方は、って?

久々に文章書こうと思ったけどうまく書けなかったから、どうにか指が滑らかに動く書き方をしたらこうなりました。

そうね、よく…わからないわ…。でも一言で言うならそう、ノリよ。

 

おわり!

 

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