わたぶろぐ

東京都在住。犬と一緒にのんびり暮らしています。 ブログでごはん食べていけたらいいなと願望持ったバリバリ初心者ブロガー。 チョコと犬とお絵かきが好きです。 お役立ち情報をのんびり更新。節約、犬のしつけ、犬の手作りレシピ等々。創作小説も載せます。

初めての本命チョコの話

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どうも、わたです。

今週のお題は「わたしとバレンタインデー」。

ツイッターでぺろっと呟こうと思ってた事をせっかくなので書いていきます。

 

不恰好な本命チョコ

小学生低学年の少しませていた頃です。

あの人を思うと胸がドキドキ…なんて甘酸っぱいものではなく、恋に恋をしている、かなり不誠実な恋だったなーと思い出します。好きなところはどこか聞いたら、背の高いところなんて答えるやつ。

お小遣いなんてもらっていなかった私は、おやつを買うためと嘘をついてチョコを買い、漫画雑誌の付録についていたラッピング箱に詰めて用意しました。

今時の小学生も私の時代の小学生でも、もっとオシャレで可愛い感じにできたでしょうけど、その時出来る精一杯の本命チョコでした。

 

結局は渡せなかった

それで持って行ったんですよ。その子のお家まで。今まで何度も遊びに行ったのに、なんだかものすごく緊張しました。

家の前でうろうろソワソワ。勇気が出ませんでした。

 

でもせっかく用意したのに、と見たのはもう不恰好なチョコレートの詰め合わせ。

なんだかもうね、その時ものすごく恥ずかしくなってしまいました。こんなもの渡されても絶対嬉しくないとか、いらないとか言われたら嫌だとか、学校でからかわれたら嫌だとか。ものすごく惨めな気持ちでいっぱいになりました。

 

結局渡せませんでした。

そのあとチョコは食べて、〇〇へ、と名前を書いた箱はビリビリにして証拠隠滅。

しばらくしてから、彼の好きな子の存在を知り、「フラれるのに告白しなくて良かった」とチキンっぷりをすっかり肯定。

 

そんなわけで、初めての本命チョコは私のお腹の中で消化されました。

ヤマもオチもありません。

おしまい。

 

 

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