どうも、わたです。
いつもいつでもうまくゆくなんてほしょうはどこにもないってオーキド博士も言っていた。
3000文字お蔵入りさせた話
いっぱい!書いた!書きたい事を書いてる最中は楽しかった。だけど読み直していて正直言って全っ然面白くなかった。
読みながら、は?何これ、喧嘩売ってるの?ってくらい私らしい性格の悪さが全面に溢れ出していて、尚且つ後で細かく添削をしようと思いつくままに書きなぐった支離滅裂な文章にすごい目が滑った。すっごい読みにくかった。
一息ついて添削のために目を通していたら、「ええ…これ、修正かけてまで表に出すもの…?」と書きまくってた情熱がすっかり冷めてしまって、冷静な目で読むとくっそつまらなかった。そして3000文字と無駄に長い。
正直勿体無いとは思った。でも添削する気力がわかなかった。そんなわけで日記を書いている。この肩の力を抜いて書ける安心感。
思いついたネタ自体は再利用出来そうだからもう少し読みやすくて愉快な感じに書けたらいいな。
怖がりな子犬さんの成長の話
ご近所で散歩をしていたところ、もふふわコロコロと小さな可愛いわんこさんがうちの犬さんを興味深そうに遠目に眺めていた。めちゃんこ可愛い。もふらせて欲しい。
近づいて飼い主さんに話を聞いたところ、一度吠えられてから他の犬が気になるものの怖くて近付けなくなってしまった生後7ヶ月の子犬さんという話を聞きました。
子犬だったら遊びたいだろうに、と思いつつ下心込みで大丈夫だよ〜おいでおいで〜と呼んでみた。
ちょっとずつ近付いてきて犬さんとご挨拶が出来た子犬さん。ご挨拶出来たね!頑張ったね!良かったね!と褒めまくったら人は大好きらしい子犬さんに懐かれた幸福なわた氏。
そのまま一緒に遊んでいると犬さんの友達がきてくれたり、その集まりに興味を持った別の子犬が寄ってきたり、飼い主さん曰くその日だけで子犬さんは色んなわんこと交流出来たそうです。
その後会ったら、その日をきっかけに自信がついたのか色んな犬に積極的に近付いていくようになったそうです。子犬さんは元々社交的なわんこさんだったのでしょう。
私も犬さんの時色んな人にお世話になってうまく社会化出来たと思っているので、下の世代のお手伝いが出来て、いいきっかけを作れたならとても嬉しかったです。社会化成功したらいいなぁ。
って思ったら社会化って生後3ヶ月までの事をいうって知ったわた氏。嘘でしょ!1歳になるまで社会化中だと思ってたよ!はっずかしいんだけど!!!
それでは!
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